6月 28
仙台市といえば支倉常長の出身地として有名なのですが、皆さんはご存知でしょうか。
支倉常長は当時の伊達藩藩主、伊達政宗の家臣で、
慶長遣欧使節団を率いてはるかヨーロッパまで渡航し、
キリスト教徒として洗礼を受け、
当時のローマ教皇パウルス5世に謁見しました。
支倉常長が仙台市からほど近い月の浦から
サン・フアン・バウティスタ号で出帆したのは
慶長18年9月15日(西暦では1613年10月28日)のことでした。
支倉一行はアカプルコ経由で大西洋を渡り、
スペインのグアダルキビール河口に到着しました。
ここから河を上り、当時大都市であったセビリア近くの
コリア・デル・リオに長期間滞在したといわれています。
このコリア・デル・リオという町には
現在支倉常長の銅像が建っていますが、
ハポン(JAPON-日本)という苗字を持つ人が
数百人住んでいることでスペインでも有名です。
彼らハポンさんはスペイン人ですが、
400年近く前に訪れた支倉一行の血が流れているといわれています。
興味を持った方はぜひインターネットで調べてみてくださいね。

Posted in 日本文化 |
5月 28
日本文化、といえばお米でしょう。
ちなみに、お米を炊く道具にはいくつかのものがありますが、
キャンプなどで役に立つ飯ごうもその一つです。
飯ごうでお米を炊くというと、
とても難しそうに感じるかもしれませんが、
水加減さえ間違えなければ、それほど難しいことでもありません。
お米を水で研いだ後、
お米に対して水を同量よりもちょっと多めにして飯ごうにいれ、
蓋をしたら火に掛けるだけです。
日本人なら、はじめチョロチョロ、中パッパ、という言葉を
聞いたことがあるでしょう。
はじめはトロ火、水が沸騰してきたらちょっと火を強めにして
お米が十分に踊るようにします。
そのうち、飯ごうから
チリチリと音が聞こえてきたら水がなくなった証拠。
火から下ろして10分ほど蒸らしたら、お米が炊き上がります。

Posted in 日本文化 |
4月 14
日本の文化といえば、お寺ではないでしょうか。
お寺は日本にはなくてはならない存在です。
江戸時代以前は、お寺が檀家の管理をすることで
その地域の住民を把握するという、
いわば現代の役所のような働きをしていたとも言えます。
現代人の私たちは、普段の生活の中で
お寺に行く機会というのはあまりないかもしれません。
しかし、節目節目にお世話になるところ、
お参りに行ったり、祈願にいったり、日本人の心の拠りどころといえるのが
お寺という場所だといえるのではないかと思います。

Posted in 日本文化 |